052-fivestar 2008-10-04
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ハロプロ在籍中にきちんと彼女史上最高傑作を残せたコトに、まず乾杯!
歌手としても波瀾万丈気味な彼女。。
けしてつんく氏との相性が格別悪いとは思わないケド、
それでももっと彼女の複雑な資質に沿った作品を提供できないものか?とやるせなさに溢れたファンにとっての数年間。。
しかしながら、♪ガラパンを転機に最終的にここまで“ぶれ”のないAlbumをドロップ、
後期ハロプロ・セクシー編をとても充実した活動で彩ってくれて感謝!
誰かの二番煎じだろが、しっかり後藤真希の魅力にフィットしている訳だから、もうそんなコトこだわらない。
なによりボーカルが良い。艶やかでフェミニンでH!
時代性や作品のベクトル、そして現在の彼女の力量や年齢がすべて合致しているかのような心地よさを生み出せている。
後藤×つんくのコラボレーションの今後も見てみたかいかもですがま〜それは後日談だから言える話しか。。とにかく、お疲れ&Thanks!
楽曲的には大人な表情イッパイで、普通にカッコいいダンスナンバー揃い踏み。
つんくによるおなじみな、女々しい歌詞も秀逸。
とくにS目線(ex女王様の独り言的な)、
M目線(ex淋しい女、“あなたがいないと”的な)がいつになく巧み。
アレンジも必要以上に湿っぽい!
そんななかで唯一「陽性」な♪WOW!素敵はAKIRAによる痛快ファンク!
アルバム全体としては、ハロプロらしい絶妙な中途半端さと所謂エイベックス的な手堅い洗練さの融合的な質感なんですが、
この一曲に関してはハロプロじゃなきゃ作れないグルーブじゃないかな。
ラスト、バラード2曲も味わいエロい。
総評:
統一感を感じさせつつ、バリエがあるって自分のなかでの名盤の定義♪
だからもしかしたらこれは名盤なのかも!