shojinn777 2008-07-29
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劇場版を見てから、かなりの時間を経て、拝聴しました。
見所は、やはり、最初と最後の「天使の絵の具」です。
劇場版を補完する内容になってはいますが、むしろ、テレビ版と映画版が、
記憶のなかで一つに溶け合わされ、その後日談という体裁を取っています
記憶というのは、客観的なものではないし、文書として保存される記録にせよ、
結局は、集合的な主観に依存しているものですから、
こうした表現も、十分に成り立つものだと思います。
むしろ、こういう表現のほうが、芸術作品には適しているし、
真実味を帯びているようにも思えます。
ミンメイ、懐かしいです。あの憂いに満ちた顔が、胸を打ちます。
雨のなかを、ジッと耐えるようにして、打たれ続けている姿に、彼
女の女性としての成長が見られるような気がしました。
それ以外については、他の方のレヴューを参照にすれば、良いでしょう。
時間を置いてから見れば、懐かしさと感傷に浸れますよ。